カゼトソラ

築60年越えの古民家で、ゆっくりと流れる時間。

自家製干物と日本酒とオーガニックの野菜料理、
そして自家製粉の荒挽蕎麦。

看板も案内もない店の
女将なhiroの、あくまでも、どこまでも、ひとりごと。



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お忘れ物
数日前、客席の片づけをしていたところ
テーブルに、かわいらしいぬいぐるみのような携帯電話ケースが。

あら〜、お忘れ物だわ〜。

お客様がお発ちになるときは、お忘れ物がないように気をつけてはいるのだけれど
ちょっとバタバタしてたりすると、こちらもうっかりしてしまって。

こちらの席にお座りになってたお客様は・・・
ナイスミドルなサラリーマン風の方。
うーん、初めてのお客様だったよなあ。。。飛び込みだから、連絡先もわからないし。
でも、喜んで帰ってくださったのかな?お勘定のときに
今度は予約して来るよ
と仰ってくださったから、いつかまたいらしてくださったときにお渡しできるかな?

そして数日。
ご予約のお客様をお迎えしたら、あら。あの方。よかった。

お帰りのときに、先日お忘れになりませんでしたか?とお渡しすると
あ〜!よかった〜!と、喜んでくださいました。

大切な方からのプレゼントだったのかな?
なんだかこちらまで、うれしくなっちゃったりして。
お渡しできて何よりでした。


しかしお忘れ物、大変申し訳ないことなのだけれど、
やっぱり中にはお渡しできずにいるものもあるわけで
hiroからみれば高価そうで大切なもののようにみえても
問い合わせのお電話があるわけでもなく、こちらも保管に困ったりして。

酔って憶えてらっしゃらない、のかもしれませんけどね。

忘れ物に限らず、靴やサンダルをお間違えになってお帰りになるとか。

hiroなどいつか遠い昔の話だけれど
友人と飲んでさんざん酔っ払って帰ってきたら、片方違うサンダルで
その店に連絡もしないでうだうだやってたら
店主にえらいしこたま叱られた事があったな・・・。
間違われた人が困るだろーーー!と。当たり前だよね。

連絡したんだけど
他のお客さんや店ので「サンダルが片方ないよ」ということもなかったらしく
別の人がそれで履いていったのか?今もって謎だけど。
そのhiroの片方のサンダルはどうなったんだっけかな?

ほんと、遠い昔のお話です・・・
| 遊のこと | 19:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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